AGAの症状と原因を学ぼう

薄毛男性の頭の写真
AGA(男性型脱毛症)は、早期発見・早期治療がより効果的と言われていますが、AGAなのか通常の抜け毛なのか、どう判断したらよいのでしょうか。
気になる初期症状と原因を知り、早期治療に結びつけましょう

これってAGA?初期症状について

AGAの初期症状は大変気づきにくいと言われていますが、髪の毛になんらかの変化があります。例えば、「髪の毛にコシがなくなってきた」「昔と比べて細くなってきた」などです。これらはAGAの影響によりヘアサイクル(毛周期)が乱れ始めている状態です。

さらに起きた時に枕についている抜け毛が増えている、または洗髪したときに排水溝に抜け毛があきらかに増量してしまったとなると、通常の抜け毛でなくAGAの可能性が大です。
AGAの初期症状の特徴として「抜け毛」「髪のハリの減少」が挙げられるからです。

AGAを発症すると、症状はどんどん進んでいきます。
早期の段階で気づくことで、進行を大幅に遅らせることが可能です。
初期症状を見落とさないよう、日頃から髪の変化に気を配りましょう

ヘアサイクル(毛周期)について

ヘアサイクル 毛周期の流れ
正常なヘアサイクル 成長期→退行期→休止期
AGAのヘアサイクル 成長期→休止期

正常なヘアサイクルの場合、成長期が長く脱毛しても次の髪が発毛されます。
しかしAGAの場合、成長期が短く脱毛を繰り返すため、薄毛・抜け毛になっていきます

AGAの原因いろいろ

髪の毛がたくさん抜ける
1、遺伝的な要素
AGAの原因で最も多いのは、遺伝的な要素で脱毛が進行してしまうケースです。
男性の頭皮には、「5αリダクターゼ」という酵素が存在しています。男性ホルモンのテストステロンと、5αリダクターゼが結びつくと「ジヒドロテストステロン」というホルモンが生成され、薄毛や抜け毛を進行させます。
5αリダクターゼの分泌量は生まれつき決まっているため、遺伝的な要素が影響していると言われるのはこのためです。

2、生活習慣やストレス
AGAを発症しやすい年齢は、30代~40代に最も多いといわれています。この年齢は働き盛りで、仕事でも重要なポジションに置かれている場合が多く、ストレスを抱えやすい状態です。例えば、昇進し重要なポストを任された、チームリーダーとしてみんなをまとめなければいけない、大きなイベントがある等です。

忙しさやストレスから睡眠時間が十分にとれずにいると、育毛が促進されなくなり、食生活もコンビニやジャンクフードばかりで栄養素が偏ってくると、髪の毛に十分な栄養素が届かないという状態になってしまいます。

3、喫煙
喫煙の習慣はAGAの進行を促進させます。タバコに含まれている、ニコチンやタールといった物質は、体の中に入ると血管を収縮させるため、髪の毛に十分な栄養素を送り出すことができません。継続的な喫煙習慣は常に血管が収縮している状態で、育毛環境に適していません。抜け毛や薄毛の予防、進行をおさえるためにも喫煙習慣をみなおしましょう。

あきらめないで薄毛対策

主な要因として上記が挙げられますが、これが全てというワケではありません。
使用しているシャンプーの成分や、洗髪の仕方が影響している場合や、一つの要因だけでなく様々な要因が重なっているケースもあります
まずは自分の頭皮や髪質の変化に気を配り、日頃の生活習慣やケアを見直していきましょう

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